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肉を買う際、ただひとつ注意しなければならないことがあります。 それは次をご覧ください。

とにかく3センチ以上厚みのある肉を用意してください。 これが今回のポイントです。
薄いとうまく焼けません。

肉はまず冷蔵庫から出して室温に戻しておいてください。 余分な脂があれば取り除いて準備完了です。
鍋に油をひかずに肉を置きます。

ここで火をつけます。
火力は最小でお願いします。

普段ステーキを焼くならば「ジャーッ」という音とともに白煙が立ち上り、 今すぐにでもかぶりついてやりたい、という香りがしてきますが今回の調理法では何の変化もありません。 いわば地味です。
でも4、5分間、鍋の上の肉を見守り続けているとある変化に気づくはずです。 少しずつ、肉汁がにじみ出てきているのです! 耳をすますとかすかに「ジリジリジリ・・・」と音をたてているはずです。 この肉汁があるからこそ、油をしかなくても肉が焦げないのです。

4、5分焼いて肉汁が全体ににじみ出たところで肉を裏返します。
裏返してからは2、3分で焼き上がりになります。

焼きあがっても肉の側面にまだ赤い部分があると思いますので鍋にあてて色を変えます。

仕上げに塩と黒胡椒をふりかければヒレステーキの完成です。
お好みですりおろしたニンニクを肉に塗ってみたりします。
※どうして最初から塩を振っておかないのかというと、塩が肉汁を溶けださせて栄養素を壊すからです。

こうして完成したステーキの中心温度は65度ぐらいで、栄養素の入った組織が壊されていない状態になるそうです。
そのため、ナイフを入れると肉汁がしたたり、肉に味があって柔らかく、なおかつ胃に負担をかけないという3拍子そろったステーキになります。 今回の焼加減は、 ミディアムレアといったところでした。
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As short lived as the reeds of Naniwa Bay (Summer)
To set the Tatsuta River ablaze (Storm)
But instead you see a pale moon in the dawn sky (Sound)
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